作曲家 金子忍の させていただいた仕事・作品

作品アーカイブ

ホームページの「これからの公演等・最近の仕事」コーナーに掲載した、過去作品の詳細記事のアーカイブです。


(2017年1~3月掲載)

2016青葉区小中高生ミュージカル

『勇気のめばえ』

2016青葉区小中高生ミュージカル『勇気のめばえ』チラシ

 2001年の第1回からずっと音楽を担当している“青葉区小中高生ミュージカル”の公演、無事終了しました。応援、ありがとうございました。

 

“青葉区小中高生ミュージカル”は、神奈川県横浜市青葉区で2001年に発足して活動を続けている、出演者が小中高校生のみの市民参加型ミュージカル。

 今年は、一般公募で集まった、主に青葉区在住・在学の小学校三年生から高校三年生までの児童生徒33人が、プロの指導のもと、4ヶ月半の稽古で110分のオリジナルミュージカルを作り上げました。

 今年の作品は、クラスでミュージカルに取り組むことになった青葉区の女子高校生が、バスで寝過ごしてたどり着いた寺家ふるさと村の子どもたちとの交流を通して、勇気をもって友達との人間関係の葛藤を乗り越えてゆく物語。


 ミュージカルナンバーの、今年度の新曲8曲のうち1曲は、参加生徒による共同作曲の作品。
高校生がクラス劇として創作したという設定の、宇宙を舞台にした劇中劇ミュージカルのナンバーとして、有志の7人の生徒が脚本を読み込み、イメージを膨らませ、意見を出し合い、「前半は何もない宇宙空間の孤独を、後半は打って変わって冒険に乗り出す勇壮さを表現しよう」と、7人みんなでメロディーとハーモニーを紡いでいきました。
 『歌作りサポート』の最も新しい実践例となりました。

この実践の詳しい記録を掲載しました。

2016青葉区小中高生ミュージカルの実践記録


(以下、公演チラシより)
2016青葉区小中高生ミュージカル『勇気のめばえ』

 

季節は秋。文化祭が迫る中、文(ふみ)が提案した、クラスでミュージカルを作るという意見。でも、ミュージカルなんてどうやって作ったら? クラスメートは文化祭に向けて考え、動き始める・・・。友達との人間関係からなかなかミュージカルに賛成できない愛恵は、ある日、バスで眠って降り損ね、気がつけばそこは山、森、田んぼ!そこは青葉区、寺家ふるさと村であった。
そこで出会った人との交流を通じて、次第に気持ちが変わっていく。しかし、何もかもがうまくいくわけではなく・・・?
思春期の子供たちの心の中を、歌とダンスと少しの勇気で元気よく届けます。


2017年2月11日(土・祝)14:30/18:30        12日(日)12:00

 

青葉公会堂(東急田園都市線 市が尾駅下車徒歩7分)

 

チケット:一般2,000円 中高生1,000円 小学生500円
(前売り:一般1,800円 中高生800円 小学生500円)

 

お問い合わせ FAX 045-972-9444 TEL090-1703-5926 Mail:aobakumusical09@softbank.ne.jp

脚本・演出:目﨑 剛
音   楽:金子 忍・渡邉禎史
歌唱指導 :さとう順子
振   付:柳 麻貴子
美   術:内山 勉
照   明:小坂 章人
音   響:渡邉禎史・山脇 葉
演出助手 :蓬田真子・佐瀬ののみ
舞台監督 :川田 崇
チラシ原画:高島 剛
協   力:井上 弘久

 

主催・制作:青葉区小中高生ミュージカル実行委員会(代表:諏訪部真史)
後援:青葉区役所・青葉区社会福祉協議会・横浜市中学校演劇研究協議会
協力:青葉公会堂(指定管理者:コナミスポーツクラブ・東急コミュニティー共同事業体)

  

ツイッター https://twitter.com/aobamusical1

 

この作品でも歌われた挿入歌の動画をご覧いただけます。『サウンド&動画ギャラリー』